灯油・石油ストーブ・ファンヒーターの捨て方【広島市】大型ごみ250円〜・残った灯油はごみに出せない|古い灯油の処分と抜き方【2026年版】

石油ストーブ・ファンヒーターと灯油の捨て方(広島市) 不用品の種類別処分方法

📋 この記事のポイント

  • 広島市では石油ストーブ・ファンヒーターは「大型ごみ」。手数料はストーブ250円・ファンヒーター500円(広島市の料金表)
  • 出すときは必ず中の灯油を抜く。広島市の分別事典にも「危険なので、必ず灯油を抜いて出してください」とある
  • 残った灯油はごみに出せない。灯油などの「石油類」は市で収集しないもの。ガソリンスタンドや灯油を買った販売店に相談して回収してもらう(有料の場合あり)
  • 安佐南工場への持ち込みなら無料。オイルヒーターはオイルが入ったままで持ち込める(広島市の自己搬入サイト)

10月に入って朝晩が冷えてくると、物置から石油ファンヒーターを出してきて「つけてみたら動かない」「去年の灯油がポリタンクに半分残っている」と気づく人が増えます。暖房器具の処分は、ほかの家電と決定的に違う点があります。灯油という「ごみに出せない液体」がついてくることです。

この記事では、広島市の「家庭ごみ分別50音事典」「大型ごみ収集運搬料金品目別一覧表」「市で収集しないごみとは」「油や廃液などの流出防止対策のお願い」「大型ごみ自己搬入事前受付」の公式情報と、石油ファンヒーターのメーカー(ダイニチ工業)の公式案内をもとに、石油ストーブ・ファンヒーター本体の捨て方と、残った灯油の処分方法を広島市に住む人向けに1本にまとめました。電気ストーブ・オイルヒーター・電気毛布・灯油用ポリタンクの出し方も扱います。

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

  1. 広島市で石油ストーブ・ファンヒーターを捨てるには|結論は「灯油を抜いて大型ごみ」
    1. 大型ごみの出し方(広島市)
    2. 「最長の辺が30cm」で区分が変わる
  2. 残った灯油はどうする?|広島市では「ごみに出せない」
    1. 灯油は「市で収集しないごみ」
    2. 広島市の案内は「ガソリンスタンドや販売店に相談」
    3. 新聞紙にしみ込ませて捨ててもいい?
    4. 絶対にやってはいけないこと
  3. 去年の灯油は使っていい?|メーカーは「持ち越しはトラブルの原因」
  4. 石油ファンヒーター・石油ストーブの灯油の抜き方
    1. 用意するもの
    2. 手順(石油ファンヒーターの場合)
  5. 石油ストーブ・ファンヒーターの処分方法5つ|費用と手軽さの比較
    1. ①大型ごみ収集に出す|250円・500円
    2. ②安佐南工場に自分で持ち込む|無料
    3. ③買い替えのときに販売店に引き取ってもらう
    4. ④リサイクルショップ・フリマで売る
    5. ⑤不用品回収業者に頼む
  6. 電気ストーブ・オイルヒーター・電気毛布の捨て方
    1. オイルヒーターは「オイルを抜かない」
    2. 小型家電リサイクルも使える
  7. 灯油用ポリタンクの捨て方
  8. 暖房器具をまとめて片付けたいときは不用品回収
  9. 石油ストーブを捨てるまでの流れ|チェックリスト
  10. よくある質問(FAQ)
    1. Q. 広島市で石油ファンヒーターの処分費用はいくら?
    2. Q. 灯油が少し残ったままでも大型ごみに出せますか?
    3. Q. 古い灯油はどこに捨てればいいですか?
    4. Q. 灯油を新聞紙にしみ込ませて可燃ごみに出してもいいですか?
    5. Q. 去年の灯油は使えますか?
    6. Q. オイルヒーターのオイルは抜く必要がありますか?
  11. まとめ|広島市の暖房器具は「灯油を抜いて大型ごみ、灯油は販売店へ」
    1. 参考にした公式情報

広島市で石油ストーブ・ファンヒーターを捨てるには|結論は「灯油を抜いて大型ごみ」

最初に結論です。広島市の家庭ごみ分別50音事典では、「ストーブ」も「ファンヒーター」も分別区分は「大型ごみ」です。大型ごみ受付センターに予約して、手数料分の納付券を貼って出します。

そして、ストーブの欄の備考にはこう書かれています。「危険なので、必ず灯油を抜いて出してください」。灯油が入ったままのストーブは、収集車の中や処理施設で漏れたり、火がついたりするおそれがあるためです。

品目 広島市の区分 手数料(大型ごみ収集) 注意
石油ストーブ 大型ごみ 250円 必ず灯油を抜く
石油ファンヒーター 大型ごみ 500円 タンクと本体の灯油を抜く
電気ストーブ・電気ファンヒーター 大型ごみ(小型家電の対象) 250円/500円 小型家電リサイクルも使える
セラミックヒーター 不燃ごみ(30cm以上は大型ごみ) 不燃ごみなら0円 小型家電の対象
電気毛布 大型ごみ(小型家電の対象) 受付センターで確認 毛布は250円
灯油用ポリタンク 大型ごみ(30cm未満は「その他プラ」) 受付センターで確認 中を空にする
灯油(液体) 市では収集しない — ガソリンスタンド・販売店に相談

出典:広島市「家庭ごみ分別50音事典(さ行・た行・は行)」「大型ごみ収集運搬料金品目別一覧表」「市で収集しないごみとは」。電気ストーブの手数料は料金表の「ストーブ」「ファンヒーター」の欄の金額です。

大型ごみの出し方(広島市)

広島市の大型ごみは予約制です。流れは次のとおりです。

  1. 大型ごみ受付センターに申し込む:電話は0570-082530または082-544-5300。インターネットやLINEでも申し込めます
  2. 手数料分の納付券を買う:コンビニやスーパーで買えます。石油ストーブなら250円、ファンヒーターなら500円
  3. 灯油を抜いて、納付券を貼る:灯油の抜き方は下の章で説明します
  4. 収集日の朝、決めた場所に出す

予約の期限・支払い方法・出す時間などのくわしいルールは、広島市の大型ごみ(粗大ゴミ)の出し方【2026年版】にまとめています。

「最長の辺が30cm」で区分が変わる

広島市の「大型ごみ」は、最長の辺の長さ(または最大径)が30cm以上のものです。石油ストーブやファンヒーターはほぼすべて30cmを超えるので大型ごみですが、小さなセラミックヒーターは30cm未満なら「不燃ごみ」として、透明か半透明のじょうぶなポリ袋に入れていつもの不燃ごみの日に出せます。メジャーで一番長いところを測ってから決めましょう。

残った灯油はどうする?|広島市では「ごみに出せない」

石油ストーブを捨てるときに一番困るのが、抜いた灯油と、ポリタンクに残った灯油です。ここは広島市のルールをはっきり押さえておく必要があります。

灯油は「市で収集しないごみ」

広島市の「市で収集しないごみとは」のページでは、「引火性または爆発性を有するもの(火薬類、ボンベ類、未使用の消火器、石油類、バッテリー類等)」が、市では収集しないものとして挙げられています。灯油は石油類なので、可燃ごみにも不燃ごみにも大型ごみにも出せません。

広島市の案内は「ガソリンスタンドや販売店に相談」

では、どこに出せばいいのか。広島市の「油や廃液などの流出防止対策のお願い」というページに、家庭向けの案内があります。

広島市の案内(要約)
家庭で要らなくなったエンジンオイル・灯油などは、ガソリンスタンドや販売店に相談し、回収してもらう。有料の場合がある。

石油ファンヒーターのメーカーであるダイニチ工業も、公式のお手入れ案内で「抜き取った灯油の処分は、灯油をお買い求めになった販売店にご相談ください」としています。つまり、「灯油を買ったお店に返す」のが基本です。

相談先 向いている人 確認すること
灯油を買ったガソリンスタンド いつも同じ店で給油している人 引き取ってもらえるか・料金・ポリタンクごと持ち込んでよいか
灯油の配達をしてくれた販売店 灯油を配達してもらっていた人 次の配達のときに回収してもらえるか
近くのガソリンスタンド 買った店が分からない・遠い人 買った店でなくても受けてくれるか(店ごとに対応が違う)
不用品回収業者 ストーブ本体と灯油をまとめて片付けたい人 灯油(液体)を回収品目に含むか・料金

どの店も対応はそれぞれ違います。持ち込む前に電話で「古い灯油を引き取ってもらえますか」「料金はかかりますか」と聞いてから行くのが確実です。

新聞紙にしみ込ませて捨ててもいい?

インターネットでは「少しの灯油なら新聞紙や布にしみ込ませて可燃ごみに」という方法を見かけます。しかし、広島市が「新聞紙にしみ込ませて可燃ごみ」と案内しているのは食用油(てんぷら油など)です。灯油については、先に紹介したとおり「ガソリンスタンドや販売店に相談」とされています。

灯油は食用油よりずっと燃えやすい油です。ごみ袋の中や収集車の中で火がつけば大きな事故になります。広島市にお住まいなら、灯油は量が少なくても販売店に相談すると覚えておきましょう。

絶対にやってはいけないこと

  • 排水口・トイレ・側溝・川に流す:広島市は、油や廃液を「絶対に河川や水路などへ流出させないように」と呼びかけています。川や海の環境に影響が出ます
  • 地面にまく・庭で燃やす:土が汚れるうえ、火事の原因になります
  • 灯油が入ったままのストーブを大型ごみに出す:収集のときに漏れたり、発火したりするおそれがあります

もし灯油を川や水路に流してしまったら、広島市は消防(119)か環境局環境保全課(082-504-2188)に通報するよう案内しています。

去年の灯油は使っていい?|メーカーは「持ち越しはトラブルの原因」

「捨てるのはもったいないから、去年の灯油を使ってしまおう」と考える人も多いはずです。ここはメーカーの案内を見ておきましょう。

ダイニチ工業の公式のお手入れ案内では、灯油をシーズンを越えて持ち越すと、酸化して変質していたり、保管のしかたによっては不純物が混ざっていたりして、トラブルの原因になるとしています。変質した灯油や不純物の混じった灯油を使うと、次のような症状が出ることがあるそうです。

  • ニオイが強くなる
  • 黄色い炎が混ざる
  • 火力が上がらない
  • 着火しにくい・消火しにくい
  • 途中で消火する(給油サインが点滅する)

修理や買い替えが必要になることも少なくないとされています。去年の灯油が残っているなら、使わずに販売店に相談し、今シーズンは新しい灯油を買うのが安心です。「動かない」と思っていたファンヒーターが、実は古い灯油が原因だったということもあるので、捨てる前に新しい灯油で試してみるのもひとつの手です。

石油ファンヒーター・石油ストーブの灯油の抜き方

大型ごみに出すときも、持ち込むときも、来シーズンまでしまうときも、中の灯油はすべて抜くのが基本です。ダイニチ工業の公式案内をもとに、手順をまとめます。

用意するもの

  • ポリタンク(抜いた灯油を入れる)
  • 給油ポンプ(いわゆる「灯油ポンプ」)
  • スポイト(底に残った灯油を吸い取る)
  • ゴム手袋
  • 新聞紙・汚れてもよい敷物(こぼれたとき用)

手順(石油ファンヒーターの場合)

  1. 火を消して、本体を十分に冷ます。作業は火の気のない、風通しのよい場所で
  2. 本体からタンクを取り出す。油フィルターも外す(灯油がたまっていて垂れやすいので注意)
  3. 給油ポンプでタンクの灯油をすべてポリタンクに抜く
  4. 本体の「油受皿」に残った灯油を給油ポンプで抜く。ポンプの先を平らに切ると吸い取りやすい
  5. 最後に残ったわずかな灯油はスポイトで抜く
  6. こぼれた灯油は新聞紙や布でふき取る

メーカーの取扱説明書でも、ファンヒーターを廃棄するときは、カートリッジタンク・油受皿内の灯油を市販の給油ポンプなどで必ず抜くよう書かれています。石油ストーブ(反射式・対流式)も、タンクの灯油を抜いたうえで、機種ごとの取扱説明書にしたがって本体の灯油を抜いてください。抜き方が分からない場合は、メーカーの相談窓口に機種名を伝えて聞くのが確実です。

抜いた灯油は、前の章のとおり販売店に相談して引き取ってもらいます。

石油ストーブ・ファンヒーターの処分方法5つ|費用と手軽さの比較

本体の処分方法は、大きく5つあります。

方法 費用 手間 向いている人
①大型ごみ収集 250円(ストーブ)/500円(ファンヒーター) 予約+灯油抜き+家の前まで出す 費用をおさえたい・急がない人
②安佐南工場に持ち込む 無料 平日(一部の休日は予約制)に車で運ぶ 車があって、ほかの大型ごみもまとめて捨てたい人
③買い替え時に販売店に引き取ってもらう 店による 購入時に申し込むだけ 新しい暖房器具を買う人
④リサイクルショップ・フリマで売る 収入になることも 灯油抜き・掃除・持ち込みや出品 まだ動く・新しめの機種の人
⑤不用品回収業者に頼む 業者による(要見積もり) ほぼなし 灯油ごと・ほかの不用品とまとめて片付けたい人

①大型ごみ収集に出す|250円・500円

いちばん安く、確実な方法です。先に書いたとおり石油ストーブ250円、ファンヒーター500円。予約してから収集日まで日にちがかかるので、シーズン前に早めに申し込みましょう。出す前に、タンクと油受皿に灯油が残っていないかもう一度確認してください。

②安佐南工場に自分で持ち込む|無料

広島市の大型ごみは、安佐南工場(大型ごみ破砕処理施設)に自分で持ち込めば処分手数料は無料です。広島市の「大型ごみ自己搬入事前受付」サイトでは、ストーブ・ヒーターの持ち込みについて次のように案内されています。

ストーブ・ヒーター(持ち込みの注意事項)
・必ず灯油を抜いてください
・オイルヒーターはオイルが入った状態で搬入できます
・電池は取り外してください

持ち込めるのは広島市内の家庭から出た大型ごみだけです。受付日や休日開場(予約者限定)のくわしい条件は、広島市の大型ごみ持ち込みガイドを見てください。こたつやカーペットなど、ほかの冬物と一緒に運ぶと1回で片付きます。

③買い替えのときに販売店に引き取ってもらう

新しいストーブやファンヒーターを家電量販店・ホームセンターで買うなら、古い暖房器具の引き取りサービスがあるか聞いてみましょう。対応や料金はお店ごとに違います。灯油を抜いておくよう求められることが多いので、引き取りの日までに抜いておくとスムーズです。

④リサイクルショップ・フリマで売る

まだ正常に動き、製造から年数が浅いものなら、売れる可能性があります。売るときは次の点に気をつけましょう。

  • 灯油は必ず抜いてから持ち込む・発送する
  • 取扱説明書・給油ポンプなどの付属品があればそろえる
  • ほこりを掃除し、ファンフィルターもきれいにする
  • フリマアプリで送る場合は、石油機器を送れるか配送方法のルールを先に確認する

⑤不用品回収業者に頼む

「運ぶ車がない」「灯油もまとめて片付けたい」「物置の冬物を一気に片付けたい」という場合は、自宅まで取りに来てくれる不用品回収業者が便利です。依頼するときは、灯油(液体)も回収してもらえるか、ポリタンクごとでよいか、料金はいくらかを、見積もりのときに必ず確認してください。広島市で家庭の不用品を回収できるのは、市の許可を受けた業者などに限られます。無料をうたう巡回トラックには渡さないようにしましょう。

電気ストーブ・オイルヒーター・電気毛布の捨て方

灯油を使わない電気の暖房器具は、灯油抜きの手間がない分、処分は簡単です。ただし広島市の分別事典では、これらは「小型家電」の対象にもなっています。

品目 広島市の区分 ポイント
電気ストーブ・電気ファンヒーター 大型ごみ(電動は小型家電の対象) 手数料は「ストーブ」250円・「ファンヒーター」500円の欄
セラミックヒーター 不燃ごみ(30cm以上は大型ごみ) 小さいものは不燃ごみで0円
オイルヒーター 大型ごみとして持ち込み可 オイルは抜かなくてよい(持ち込みの場合)。収集の手数料は受付センターで確認
電気毛布 大型ごみ(小型家電の対象) 手数料は受付センターで確認(毛布は250円)
電気カーペット 大型ごみ 6畳未満250円・6畳以上500円

オイルヒーターは「オイルを抜かない」

オイルヒーターの中のオイルは、灯油のような燃料ではありません。広島市の自己搬入サイトでも「オイルヒーターはオイルが入った状態で搬入できます」とされています。自分で分解してオイルを抜こうとするのは危険なので、やめておきましょう。なお、大型ごみ収集の料金表にはオイルヒーターの個別の行がないため、収集を頼む場合は大型ごみ受付センターに品名を伝えて手数料を確認してください。

小型家電リサイクルも使える

広島市は、電気や電池で動く製品はできるだけ小型家電リサイクルの回収を使ってほしいと案内しています。区役所などにある回収ボックスの投入口は縦15cm×横30cm×奥行40cmなので、入るのは小さな電気ヒーターなどに限られますが、入れば無料です。国の認定事業者による宅配便の回収もあり、ほかの小型家電とまとめて出したいときに向いています(料金は事業者や箱の数によって違います)。

電気カーペット・こたつの捨て方はカーペット・こたつの捨て方【広島市】、布団や毛布は布団の捨て方・処分方法【広島市】でくわしく書いています。

灯油用ポリタンクの捨て方

古い灯油を販売店に引き取ってもらったあと、残るのがポリタンクです。広島市の分別事典では、灯油用ポリタンクは「大型ごみ」、ただし最長の辺(または最大径)が30cm未満のものは「その他プラ」です。一般的な18リットルや20リットルのポリタンクは30cmを超えるので、大型ごみとして予約します。

  • 中の灯油は空にする(残った灯油は販売店へ)
  • キャップは閉めて出す
  • 手数料は品名を伝えて大型ごみ受付センターで確認

暖房器具をまとめて片付けたいときは不用品回収

物置を片付けていると、壊れたファンヒーター、古い石油ストーブ、半分残った灯油のポリタンク、使わなくなったこたつや電気カーペットが一度に出てくることがあります。大型ごみは1点ずつ予約と納付券が必要で、灯油は販売店へ、と分けると何日もかかってしまいます。

まとめて片付けたい、運ぶ車がない、という場合は、自宅まで回収に来てくれる不用品回収業者に見積もりを取るのも手です。先に書いたとおり、灯油(液体)を回収してもらえるかは見積もりのときに必ず確認してください。

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※灯油の回収可否・料金は見積もり時にご確認ください

複数社を比べたい方は、ECOクリーンにも見積もりを依頼してみてください。広島の業者の料金相場は広島の不用品回収の料金相場、業者選びは広島の不用品回収業者おすすめ比較で詳しく比べています。

石油ストーブを捨てるまでの流れ|チェックリスト

  1. 本当に壊れているか確認する:去年の灯油が原因で動かないこともある。新しい灯油で試してみる
  2. 売れそうか考える:まだ動いて新しめなら、リサイクルショップやフリマへ
  3. 灯油をすべて抜く:タンク→油受皿→スポイトの順で。抜いた灯油はポリタンクへ
  4. 灯油を買った店に電話する:「古い灯油を引き取ってもらえますか」「料金は?」を聞いて持ち込む
  5. 本体の出し方を決める:大型ごみ(250円・500円)か、安佐南工場へ持ち込み(無料)
  6. 空のポリタンクも片付ける:30cm以上は大型ごみ、30cm未満はその他プラ

よくある質問(FAQ)

Q. 広島市で石油ファンヒーターの処分費用はいくら?

大型ごみ収集なら500円、石油ストーブは250円です(広島市「大型ごみ収集運搬料金品目別一覧表」)。安佐南工場に自分で持ち込めば無料です。

Q. 灯油が少し残ったままでも大型ごみに出せますか?

出せません。広島市の分別事典に「危険なので、必ず灯油を抜いて出してください」とあります。タンクだけでなく、本体の油受皿に残った灯油も給油ポンプやスポイトで抜いてください。

Q. 古い灯油はどこに捨てればいいですか?

広島市では灯油などの石油類は市で収集しません。広島市はガソリンスタンドや販売店に相談して回収してもらうよう案内しています(有料の場合あり)。まずは灯油を買ったお店に電話で聞いてみましょう。

Q. 灯油を新聞紙にしみ込ませて可燃ごみに出してもいいですか?

広島市が「新聞紙にしみ込ませて可燃ごみ」と案内しているのは食用油です。灯油は燃えやすく、ごみ袋や収集車の中で火がつくおそれがあるため、販売店に相談してください。

Q. 去年の灯油は使えますか?

メーカー(ダイニチ工業)は、シーズンを越えた灯油は酸化・変質していたり不純物が混ざっていたりして、ニオイや着火不良、途中消火などのトラブルの原因になると案内しています。使わずに販売店に相談するのが安心です。

Q. オイルヒーターのオイルは抜く必要がありますか?

抜く必要はありません。広島市の自己搬入サイトで「オイルヒーターはオイルが入った状態で搬入できます」とされています。分解は危険なのでやめましょう。

まとめ|広島市の暖房器具は「灯油を抜いて大型ごみ、灯油は販売店へ」

  • 広島市では石油ストーブ・ファンヒーターは大型ごみ。手数料はストーブ250円・ファンヒーター500円。安佐南工場への持ち込みなら無料
  • 出す前に必ず灯油をすべて抜く(タンク→油受皿→スポイト)
  • 灯油はごみに出せない。ガソリンスタンドや灯油を買った販売店に相談(有料の場合あり)。新聞紙にしみ込ませる方法は食用油の案内
  • 灯油を排水口・側溝・川に流さない。流してしまったら119か環境保全課へ
  • 去年の灯油は使わないのが安心(変質・不純物でトラブルの原因に)
  • オイルヒーターはオイルを抜かずに持ち込める。セラミックヒーターは30cm未満なら不燃ごみ
  • 灯油用ポリタンクは30cm以上なら大型ごみ、30cm未満ならその他プラ

ほかの品目の捨て方は、広島市の大型ごみ(粗大ゴミ)の出し方【2026年版】の品目別料金一覧からどうぞ。冬物の入れ替えにはカーペット・こたつの捨て方、車のタイヤの履き替えにはタイヤの処分方法と費用【広島市】も参考になります。

参考にした公式情報

※手数料・受付条件は2026年10月6日時点の広島市公式サイトの情報です。変更される場合があるため、出す前に広島市・各店舗にご確認ください。

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